ニュースをみていると不安になって来られると
思います。小さいお子さんは 抱きしめて
ふれあって頂くといいですし
大人でも 手を繋ぐだけでも 安心感が
違うと思います。

 あと 私がしている健康法の
タッチフォーヘルスでは 感情ストレスの  
解放として おでこに 手を触れることが
推奨されています。


 一応 理屈もあるのですが 
 今は置いておいて 軽く ただ
 おでこに手を触れる そのことだけで
 ネガティブな感情がだんだん前向きに
 なってきます。
 不安な心が いっぱいになってきたら
 おでこに手を触れてみてください。


 また お腹がいたいや 胃がきりきりする
 ひざが痛いなどということが
 ありましたら 片方の手で
 おでこに 手を触れ もう片方の手で
 気になるところに 手を触れることも
 大変 効果的です。
  
  害はないと思いますので
 試してみてください。

 あと 眉間に光をあてるという
 感情ストレス解消方法を
 Facebookで 知人が紹介していたので
 引用します。

【眉間にペンライトを当てる感情ストレス解消法】


私たちは、強烈なショックを受けると、
目の前が真っ暗になり、目が座り、筋肉も緊張し、体も心もフリーズしてしまいます。

こうなると、一つのことに囚われ、頑固になり、
柔軟な思考ができなくなります。
...
このような状態では、物事を「いい/悪い」の二元性で判断し、
片方を「悪」と決めつけ、それと戦ったり、
排除しようとすることで、
自分の側を正当化し、自分は「正義(善なるもの)」
であろうと躍起になりがちです。


この状態を解消するのには、「眉間にライトを当てる方法」
が効果的です。


光が松果体を刺激することで、思考の囚われが外れ、同時に筋肉の緊張も解かれリラックスすることができます。


文字通り、「お先真っ暗」な状態から「希望の光」が見出され、新しいアイデアが浮かぶ柔軟性を取り戻すことができるようになるわけです。

 
 ライトは そんなに 長い間 当てすぎない方が
いいとは思いますが 効果的です。
 ペンライトなどがなくても 
 目をつぶって 電球や太陽の方をむいて
 光が眉間に入って 身体の中を通っていく
 イメージをされてもいいでしょう。
 



 「祈ることしか出来ない」そう嘆かれる方が
 いらっしゃいますが、祈ることが出来るのであれば
 祈ることが大事だと思います。

  亡くなられた方々の御遺体が安置されているところに
 有志の僧侶の方々がお経をあげにと向われたそうですが
 いまのところは 許可がおりなかったそうです。


  もし ご冥福をお祈りされる際は お観音様や
 お地蔵様 阿弥陀様 など 仏様に
 お経をあげてのち このお経が 追善供養になりますようにと
 お参りされてください。 そうすれば
 離れていても 充分に 届きます。


 あと物理的に 出来ることは何かと考えてみましたが、  
  残念ながら 関西で節電しても周波数が違うので
 変換できるほんの少しだけしか 関東には 送ることが
 出来ないそうですが 節電自体は 大事かと思います。
  
  献血も考えたのですが 同じことを考えて
 いらっしゃる方が多いみたいで 混雑しているようです。
 赤血球にしても 血液製剤にしても
 そんな 長期間 持つものでもないので
 行くとしたら ずらしていったほうがよさそうですね。



  何が みなさんや自分に 役に立つのか
 冷静に 判断して  慎重に
 しかし 前向きに 歩いていきましょう。
  
  周りの方々の不安をとりのぞくために
 やさしい言葉をかけたり ほほえみかけることも 
 大事なことかと思います。